Untitled

August 11, 2017

    最近同期と後輩と飲んだんだけれど、まるでタイムスリップしたように楽しかった。少し前まで院生をやっていた親友たちが、実務を経験して、資格を取ろうとして、行政協議をして、それもみんな設計で食って生きている。設計と一口にいってもその土俵は千差万別で、プロジェクトの規模は一緒でも、意匠構造設備どれを切り口にするかによって建ち方は変わってくるのだろう。たとえ理不尽な要求でもなんとか応え、いいものを作ってやろうと悪戦苦闘している。いまは大方そんな状況だといっていた。あんまりお金は貰えないけどね。

 

    設計の醍醐味って、条件がわんさかあること。やりたいことはあるけど、制度もガチガチで、施主の要望にも応えなきゃいけない。例えば収納が欲しい!風水を考えてほしい!耐震の柱をたくさん落としてほしい!とか、たくさんいわれる。たぶんここで重要なのって、なるほどそうですかやりましょう!やっちゃいましょう!という縛りプレイ、条件をいかに楽しめるかにあると思う。つまりは「思考のしかた」次第、あるいは不条理を逆手にとる。考え方ひとつでめんどいことがコンセプトになったりする。みんなアトリエ組織ゼネコンと設計の土俵は少し違うけど、戦ってんなあと、楽しかった反面、頑張らなきゃと喝をいれられたような一日でした。また集まれたらいいね。O澤幹事ありがとう是非またよろしく。

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

Related article
Please reload

|

© 2017-19 Kazuki Horikoshi All Rights Reserved.