A Provinciana

October 12, 2017

 

 アルファマ地区を歩いた帰りに「そういえばポルトガルの郷土料理を食べていない」ことに気づき、急遽以前からマークしていたレストランにいくことにした。場所はロシオ広場から裏手に回った結構わかりずらい所にあります。このあたりは観光地化しているため客引きがうざいほどいるのだが、何もしらないと物凄く損をしてしまう。まあどこの国の観光地でも同じだとは思いますが。このレストランは「大衆食堂」という部類にあたり伝統料理を振る舞ってくれる。ただここに関しては夫婦二人で切り盛りしているため、外のテラス席もなく店もすごく小さい。仲のいい地元コテコテのおっちゃんしかいないと言った感じだ。しかし、メインディッシュとビールとデザートを頼んでも€10を切る。例えば普通の店でイワシのグリルを頼むとプレートに大体三匹乗って€8.5とかなのだけれど、ここはなんと五匹で€5くらい。いや食えねえよそんなに。本当はアローシュという雑炊みたいなやつが食べたかったのですが、無かったので今回はバカリャウを頼みました。バカリャウとは鱈のことで、ポルトガルではよく食べられるそうです。色々調理の仕方はあるみたいなのですが今回は一番シンプルなやつにしました、日本人好みの味といわれる理由がよくわかります。塩味がついていたのでそのまま喰らっていたら。意味わかんないポルトガル語で「お前そんなんじゃだめだ、これを使え!」って感じでオリーブオイルと白ワインビネガーをFHAAAA!!!とか言いながらぶちまけれました。

 

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