Brasileira, Lisbon

October 27, 2017

 

 リスボンでも一番歴史が古いと言われているカフェがBaixa-Chiado駅の出口すぐにあります。ポルトガルでは小さな容器に入ったエスプレッソを「Bica」と呼ぶのだがこのビッカを売りはじめた最初のブラジルコーヒー店。「Blasileira/ブラジレイラ」の名前の通り、ポルトガルとブラジルは切ってもきれない関係にある。大航海時代にポルトガルがブラジルを植民地支配して、たくさんのポルトガル人が訪れた。そのためブラジルはいまでもポルトガル語が公用語で、その名残。その時に輸入されたのがコーヒーで、さらに独自の文化も相まりEUの中でもコーヒーの摂取量が一年間平均400杯を超えるらしいですよ。単純に安いってのもあると思うけど多過ぎね。統計学的にはコーヒーを飲み過ぎると貧乳になるらしいんですが、町中ばいんばいん健やかに育っています。素晴らしい...。話がそれましたが、そうゆうわけでコーヒーが凄く美味しい。内装は建築家が担当したらしくアールデコの様式で美しい。下の階はレストラン(鬼エクスペンシブ)になっていて上はカフェです。外のテラスにはフェルナンド・ペソアという詩人(行きつけのカフェだったらしい)の銅像があり、観光スポットにもなっています。さすがに一人で座ると虚無感が襲ってきそうなので、値段はちょい高めですが誰か来たら一緒に行きましょう。

 

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