Cabo da Roca

February 5, 2018

 

 

 たまには何も考えないで純粋に景色を見に行くのもいい。レガレイラ宮殿からシントラ駅に戻り403バスで一時間ほど。ユーラシア大陸最西端の「ロカ岬」へいってみる。有料だがユーラシア大陸最西端到達証明書を貰うこともできる。5ユーロと10ユーロのタイプがあるが、もちろんいらない。こういう場所に来てぼげーっとしていると、改めて異国に一人で住んでいる実感を覚える。この視線の先をずーっといくとアメリカ大陸に辿りつくだなんて素敵です。絶壁に石碑が立っていてインスタ映えは間違いない。案の定自撮りの民で埋め尽くされていました。私が注目したのはその場所に群生していた「Chorão Hottentot Fig」という多肉植物で、サボテンのようにむちむちして気持ち悪い。てっきり在来種だと思ったらなんと外来でした。ロカ岬にあったポルトガル語を翻訳したところ、「この地域の在来の植物が泣く泣くエキゾチックなまでに侵略されて早10年困り果てている」という政府の泣き言が記されており、これには笑った。じつは時間を調整して夕方に着くつもりだったのですが、少し早く着いてしまいました。ロカ岬からみるブルーモーメント(薄暮時)は鳥肌ものだそうです。私は行けなかったので是非狙ってみてください

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

Related article
Please reload

|

© 2017-19 Kazuki Horikoshi All Rights Reserved.