Feira da Ladra, Lisbon

February 12, 2018

 

 

 そうそうリスボンでよく行っていた「蚤の市」を忘れていました。フェイラ・ダ・ラドラと呼ばれます、日本語で正式には「女泥棒市」です。私が研究していたアルファマ地区の近く、サンタ・クララ広場のあたりにダーッと開かれます。リスボンで一番大きい蚤の市なので行けばすぐわかりますよ。毎週土曜と火曜の朝から夕方まで開催されているのですが、土曜のほうが出展者が多いようですね。私も何回も足を運びました。名前に泥棒とありますが、まさにその名の通りどっかからパクってきたようなゴミ、ガラクタからキラキラの金品が並んでいます。あと本物の泥棒(スリ)もいるので注意が必要です。ヨーロッパにはいくつも洗練された蚤の市が存在しますが、ここが面白い点はそれらとは真逆の状況化にあることです。歩道、道路、店先、公園、芝生の上、ひとんちの前あらゆるところで露店が展開しており、机など使わずモノがレジャーシートに直置きされてます。しかも結構エグイ斜面にですよ。写真で傾いているのは私ではありません、斜面です。机なんていらねえ!と言わんばかりに場所さえあればプログラム化してしまう、展開のしかたに結構驚きます。誰が買うんだよとツッコミたくなるゴミたちでも、丁寧に陳列されておっさんが立つと商品になってしまうのです。見ているだけでも十分楽しいですし掘り出し物を見つけてやろうとわくわくします。ウォーリーを探せ的な。私はウ〇コついた便器をみつけた

 

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