展示什器|テキスト&写真ページを更新

March 29, 2019

 

 

 

    会場で撮ったフィルム写真と、少し感度の高いテキスト(大村高広、堀越が執筆)を追加しました。是非ご高覧を。フィルム写真に関して本当はトップページで使いたかったのですが、技術不足。というよりは、私が使っているカメラの癖が強すぎる…改めて商用に向いてないなあと思いつつ、もう少しで何かが、何かが掴めるような気も…。また、掲載したモノクロ写真に関しては今回初めて使ったフィルムです。バッキバキのコントラストが特徴なのですが、もはや二階調補正かけたのではという仕上がり。粒子感もたまりませんね。説明的な写真は好みでないため、カラー・モノクロどちらに関しても何かを伝える気はありません。これはこれで何かを感じとっていただければ。

リンク:kazukihorikoshi.com/etaa-gallery


    こうした建築写真に関して、特にドクターに入ってから長らく考えているのですが、建築写真という枠組みの破壊。このことを、どうやって達成しようか、もちろん技術的なしがらみも含めて模索を続けています。評論家:多木浩二のテキストでとても好きな一文がありまして、「写真とは何か」と「写真になにが可能か」について、前者は歴史主義で過去に対する啓蒙を含むとされ、後者は破壊的な創作活動であり前者とは本質的に異なると言及されていました(たぶんあってるはず)。実作を出して、雑誌掲載までにはなんとか、形になるといいんだけど。まあ要するに、今回は建築写真に負けました。

 

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