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高見山公園内トイレ 計画案
2018｜Project proposal, Takamiyama Park Toilet
堀越一希＋兼本祐輔＋小浦幸平
島波に吹かれ、瀬戸内海を望む公衆トイレの提案。
自由が丘１０４号室の改修 計画案
2018｜Project proposal, Renovation #104 in Jiyugaoka
堀越一希＋兼本祐輔
＜居室の向きを傾ける＞という操作によってゆるく開く。
庭を介して街並みに住まうマンション一室の提案。
習作
2017｜Study
湯河原の家
2017｜House in Yugawara
Press: Design thesis
漁師のための住宅。
職人がつくる＜構成材＞の組み合わせによって表れる、新しい建ち方への試論。
東京理科大学理工学部創設５０周年記念事業 計画案
2017｜Project proposal, Bridge of Tokyo University of Science 50th Anniversary Project
木村友美＋堀越一希（アドバイザー）
美しい利根運河の風景を壊さないように、
可能な限り＜薄い橋＞を架ける提案。
北沢の家 計画案
2016｜Project proposal, House in Kitazawa
堀越一希＋大村高広
傾斜地に位置する3人家族のための住宅。
敷地の内側に＜小径＞を通すことで生まれる暮らし方の提案。
浅草のビル（under construction）
2016｜Building in Asakusa, under construction
大村高広＋堀越一希＋木村友美
＜ずっとつくり続ける＞というビルディングタイプを提案している。
サグラダファミリアがもつ”祝祭性”と”産業化”を浅草で実現させようという試み。
住吉の隠屋
2015｜Spy House, Sumiyoshi
密集市街地に建つ都市型住宅。
目と鼻の先にある名作住宅に対して、現代における「建ち方」を再定義した。
南三陸町 復興の橋 計画案
2015｜Project proposal, Memorial Bridge in Minamisanriku
堀越一希 ＋ OUVI一級建築士事務所（構造協力）
最大津波到達高さT.P+15.9ｍというスケールを与えた。
遺構としての橋、記憶を継承するための提案。
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